HOOP用レーザマークセパレート装置
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HOOPリールを装置側面に搭載することにより設置面積の最小化が実現
レーザマーク装置とセパレート装置装置の両面にコイラーアンコイラーを設置することにより、各装置が単体で使用できます。
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スキャニングレーザ装着により任意に文字の選択が可能。
文字高さ0.3から高速で印字ができ発色性に優れた美しい文字が描けます。
また、マーク前後に回転ブラシを設置しマークカケやスス汚れを防止しています。
マーク後にカメラを設置し、文字間違えや文字かすみなどがチェックできます。
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小型サーボプレスを採用し、高速、高精度の切断を可能にしています。
サーボモータにより切断直前に速度を落とし、製品へのダメージを少なくし高速エンドレス送り機構により、無駄なく効率的に作業を行います。